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熱気球のまちPR 加西市役所に「らくがきミニクーパー」

産経新聞 4/18(火) 7:55配信

 加西市役所1階ロビーに「らくがきミニクーパー」が登場した。車体には「ききゅうHAPPY」や「気球のみなさんありがとう」といったメッセージが書き込まれており、熱気球でまちおこしを進める市が、「熱気球のまち加西」をPRしている。

 市では昨年10月、全国初の「気球の飛ぶまち加西条例」が制定。市域は台地が広がり、大きな川もなく、風の流れが安定していることなどから熱気球を上げる環境に適しているという。

 鶉野飛行場跡(同市鶉野町)で8日に開かれた市制50周年記念イベント「ハッピーバルーンフェスティバルin加西」には、13機の熱気球が空に舞い上がり、市民ら約1500人が見入った。

 この会場で展示されていたのがミニクーパー。イベント協賛の販売会社から借り受けた車で、市民らに水性ペンで熱気球へのメッセージを書き込んでもらった。市の担当者は「『加西イコール熱気球のまち』を定着させたい」と話す。

 展示は21日まで。平日の開庁時間に見ることができる。

最終更新:4/18(火) 7:55

産経新聞