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イチロー、3年ぶりセーフコ・フィールド登場…「イチ・メーター」のエイミーさんも観戦

スポーツ報知 4/18(火) 12:57配信

◆マリナーズ―マーリンズ(17日・セーフコ・フィールド)

 マーリンズのイチロー外野手が17日(日本時間18日)、敵地でのマリナーズ戦で「9番・左翼」で今季2度目のスタメン出場した。セーフコ・フィールドでのプレーはヤンキースに在籍した14年6月以来3年ぶり。シアトルのファンから大歓声を受けるなど歓迎ムード一色だった。

 注目の第1打席は3点を追う3回2死。場内からイチロー・コールが起き、シアトルのファンからスタンディングオーベーションで出迎えられた。左腕・ミランダに二ゴロに倒れたが、地元ファンからの熱い歓迎だった。6点ビハインドの6回1死の第2打席では一塁へのボテボテのゴロ。送球を受けた投手・ミランダと一塁ベースへ競争となったが、一ゴロに倒れた。

 守備でもわかせた。セーフコ・フィールドでの左翼出場は自身初。それでも、3回2死一、二塁では左前安打で猛チャージをかけて二塁走者の本塁進入を阻止。4回2死三塁ではカノの左翼フェンス直撃の打球を素早く処理。惜しくも二塁打となったが、二塁へワンバウンドのストライク送球を見せ、レーザービーム健在をアピールした。

 試合前に行われた式典ではイチローのハイライト映像が流れた後にレッドカーペットを踏んで本人が登場。スタントン球団CEO、リンカーン名誉会長、マザー社長がイチローのメジャー初安打、04年の262安打目、昨季の通算3000安打の額入り写真を贈呈。マリナーズからはシーガー、ヘルナンデス、岩隈、エドガー・マルチネス打撃コーチが元チームメートとして立ち会った。

 右翼スタンド最前列にはエイミー・フランツさんの姿があった。試合前にはグラウンドからイチローの打撃練習を見守り、試合中は“定位置”から通算安打数を表示する「イチ・メーター」を持参して観戦。他にも「WELCOME BACK ICHIRO」のボードを持つファンなど、地元ファンは約3年ぶりの“生・イチロー”を楽しんでいるようだった。

最終更新:4/18(火) 15:43

スポーツ報知

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