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<実業団陸上表彰>最優秀選手にリオ銀の山県

毎日新聞 4/18(火) 21:47配信

 日本実業団陸上競技連合は18日、東京都内で昨年度の「実業団陸上 of The Year」の表彰式を開き、最優秀選手賞にリオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダルの山県亮太(セイコーホールディングス)を選んだ。最優秀チーム賞は、リオ五輪男子棒高跳びで7位入賞した澤野大地らが所属する富士通が2年連続で受賞した。

 最優秀賞は、個人はファイナリストアスリート賞の6人、チームはファイナリストチーム賞の3団体から選出。山県は「実業団のシステムの中で競技に集中できていることに感謝している。今年も昨年以上の活躍がしたい」とあいさつした。

 また、同連合の2020年東京五輪に向けた強化事業の一環として、昨年、日本記録を更新した男子400メートルリレーの山県らメンバーと、女子200メートルの福島千里に報奨金が贈られた。【小林悠太】

 各受賞者は次の通り(所属は現在。種目と成績はリオ五輪)。

 ファイナリストアスリート賞 男子100メートル準決勝進出、男子400メートルリレー銀・山県亮太(セイコーホールディングス)▽男子400メートル障害準決勝進出・野沢啓佑(ミズノ)▽女子200メートル出場・福島千里▽女子5000メートル決勝進出・上原美幸(第一生命グループ)▽男子棒高跳び7位・澤野大地(富士通)▽男子50キロ競歩銅・荒井広宙(自衛隊)

 ファイナリストチーム賞 富士通、新潟アルビレックス、九電工

 特別賞 リオ五輪男子400メートルリレー銀 山県、飯塚翔太(ミズノ)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)

最終更新:4/18(火) 21:47

毎日新聞