ここから本文です

スパーズ2連勝 詰め寄られるもレナードが躍動、PO自己最多37得点

スポニチアネックス 4/18(火) 15:00配信

 NBAプレーオフの西地区では17日にテキサス州サンアントニオでスパーズ対グリズリーズの第2戦が行われ、2位スパーズが96―82(前半56―37)で7位グリズリーズを退けて連勝。第2Q途中で26点をリードしながら第4Q序盤で4点差に迫られたが、プレーオフ自己最多の37得点を稼いだカワイ・レナード(25歳)の活躍で再び主導権を握った。

 レナードは15日の初戦で32得点を挙げ、この日はフリースローを19本すべて成功させて自己記録を更新。スパーズはプレーオフでのこのカードでは通算10連勝を飾った。

 ベテランのトニー・パーカー(34歳)も15得点をマーク。フォワードのラマーカス・オルドリッジ(31歳)は42分出場して11得点を記録し、スパーズ移籍後のプレーオフでは12試合連続で2ケタ得点を達成した。さらにトレイルブレイザーズ時代を含めてプレーオフ46試合目で通算1000得点に到達。これは2006年以降としてはステファン・カリー、ケビン・デュラント(ともにウォリアーズ)、ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)、ラッセル・ウエストブルック(サンダー)に続く5人目のスピード記録となった。

 またダニー・グリーン(29歳)はこの試合で3点シュートを5本中4本成功させて12得点。プレーオフでの3点シュート成功本数は162となり、ブルース・ボーウェン(161)を抜いてチームの歴代2位に浮上した。

 敗れたグリズリーズは後半開始からの計16分間で34―19と圧倒して点差をつめたが最後は息切れ。マイク・コンリー(29歳)が24得点、ザック・ランドルフ(35歳)は18得点、マーク・ガソル(32歳)は12得点を稼いだものの勝利にはつながらなかった。右脚のふくらはぎを痛めている守備のスペシャリスト、トニー・アレン(35歳)は初戦に続いて欠場。レナードの“ストッパー”を欠いたことが苦戦の原因になっている。

 なお第3戦は場所をグリズリーズの地元メンフィスに移して20日に行われるが、今季のホームでのこのカードは2戦2勝。しかも平均11点差をつけて勝っているだけにホームで流れを変えたいところだ。

最終更新:4/18(火) 15:07

スポニチアネックス