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キムタク 解散という言葉避ける 今の状態になった…ファンに恩返し誓う

4/18(火) 23:59配信

デイリースポーツ

 元SMAPの木村拓哉(44)が18日、テレビ朝日系「報道ステーション」に出演し、富川悠太アナウンサーの取材に答えた。37万人ものファンがグループの存続を願ったことに木村は「お返しをしていかなくてはいけない」と自身に言い聞かせるように話した。

 富川アナが「37万人ものファンが…」と質問すると、木村は「ええ、署名して下さった」と後を引き取った。富川アナが奈良の人口より1万人多いことを付け加えると、木村は「そういう例えですか」と笑い、「奈良の皆さん、すいません」と笑った。

 富川アナがファンの人の気持ちを尋ねると木村は「そういう気持ちをいただいたりしたにも関わらず、状態としては今の状態になったので…」と解散という言葉は避けた。続けて、「逆にここから自分がいろいろ現場で表現させていたくだく中で…そういう人たちに対するお返しをしていかなくてはいけないな、という気持ちはありますね。正直」と仕事で恩返しすることを誓った。

 木村はまた、「皆さんの一部にしていただいたということに本当に感謝しないといけないと思うし、その感謝をこれから体現していかなきゃいけないと思います」とも述べた。さらに木村は「これからも欲張りにアンテナを張って…感じるとれことをいっぱい感じないと。何かに秀でているわけではないので」と謙そんの言葉も飛び出した。

 富川アナが驚いて「ええ?」と発すると木村は少し笑い、「いやいや。プロのスポーツの世界とかはあからさまじゃないですか」とアスリートと比べ、「『よし、いけた』っていう合格点を自分の中であまり出せない。どこからどういう風が吹いてくるか分からない。やっぱり強い風が吹いたら、しならないとだめですよ」と風に揺れる桜の木を見ながら訴えた。