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西田敏行、思い出の地で『釣りバカ』上映に感無量 三國さんとの思い出明かす

オリコン 4/18(火) 19:14配信

 俳優の西田敏行と濱田岳が18日、東京・丸の内ピカデリーテレビ東京系連続ドラマ『釣りバカ日誌 season2新米社員 浜崎伝助』完成披露舞台あいさつに登壇した。22年続いた人気シリーズを2015年に連ドラ化し、今回パート2を制作。西田は「このステージであいさつしたのは映画版ファイナル以来です」と同所が7年前、初代相棒の“スーさん”で故・三國連太郎さんと最後に舞台あいさつを行った“思い出の地”であることを告白。「感無量です」としみじみと噛み締めた。

【全体ショット】濱田岳、広瀬アリスらも登壇したイベント

 初代“ハマちゃん”であり、ドラマ版では“スーさん”を演じる西田は、当時を振り返って「控室のところでいつも三國さんが『すいません、ちょっとおトイレ行ってきていいですか』っていうのが口癖だった」と口調を真似て再現。「私も三國さんが降りてきたのかと思うくらい急に尿意を感じました」と冗談めかしながらも懐かしんだ。

 TVシリーズでは、自身が演じたハマちゃんは濱田へとバトンタッチ。「僕の大好きな俳優」だという濱田がハマちゃん役ときいてオファーを快諾したという西田は「この『釣りバカ』が永久に続いたらいい。三代目、四代目、鈴木一之助が出てくることも期待しつつ二代目を全うしたい」と覚悟を語り、「大きなスクリーンで観れますからね。21日には小ちゃな画面で見れる。この落差」とお茶目にまとめて会場の笑いを誘った。

 かねてから『釣りバカ』のファンだったという濱田は、西田の言葉を聞きながら瞳をうるませ「浜崎伝助としても幸せですし、イチ俳優としてもありがたい」と感激。それでも「でも決してみんなのテレビが小さいとは限らないので言わない方がよかったぞ」と西田に突っ込んで、新コンビとして安定したコンビネーションを発揮していた。

 初回は21日、午後8時から拡大スタート。会見にはこの他、広瀬アリス、吹越満らが登壇した。

最終更新:4/18(火) 19:22

オリコン