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NMB48・藤江れいなが卒コン開催「移籍したのがNMB48で良かった」 5・27劇場ラスト公演

オリコン 4/18(火) 16:42配信

 アイドルグループ・NMB48の藤江れいな(23)の卒業コンサート『君のことが好きやねん!』が17日、大阪・オリックス劇場で開催され、アイドル活動10周年を迎える5月27日に、大阪・難波のNMB48劇場で卒業公演を行うことを自ら発表し、会場を埋め尽くした2400人のファン感謝と今後への決意を語った。

【ライブ写真】山本彩のギターをバックに「幸せの欠片」を披露

 藤江は2007年5月27日にAKB48の4期生オーディションに合格し、7年在籍後、14年2月の大組閣でNMB48に完全移籍。その後はチームMキャプテン就任、昨年10月の組閣ではチームBIIへ異動するなど、約3年をNMB48で過ごした。

 この日の卒業コンサートでは、AKB48在籍時代の人気曲「君のことが好きだから」を関西弁バージョンで披露したほか、同じくAKB48から移籍した市川美織とは、ナインティナインの岡村隆史とAKB48が2012年に結成したユニット「OKL48(オカレモン48)」の楽曲「永遠より続くように」をレモンのかぶり物で熱唱。アンコールでは、山本彩が作詞作曲した「幸せの欠片」を山本のギター伴奏で熱唱し、観客2400人を魅了した。

 藤江は「私にとって大阪は、第2の故郷のような場所で、メンバー、スタッフは、家族のような存在です」と語り「大組閣がなかったら、今の私はいないなって思うと、あのときの決断は、間違ってなかった。移籍して良かった。そして、何より移籍したのがNMB48で良かったって心から思います」としみじみ振り返った。

 卒業後は女優業専念を表明しているが、「卒業したら、きっと大変なことたくさんあると思いますが、何かあったときには、今日のこの景色を思い出して、前に進んでいきたいと思います」と決意。「これから、私は、女優として、役者として、いろんな姿をみなさんにいい報告を出来るようにこれからも頑張って参りたいと思いますので、これからも藤江れいなの応援、NMB48の応援をよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

 アンコールラスト曲の「青春のラップタイム」では藤江があおりを間違え、「最後の最後にやらかすとは思わなかった」と苦笑すると、メンバーは「さすがやな、れいにゃん」「やると思ってた」と大笑い。手つなぎあいさつをしかけたところで木下百花が「ちょっと待って~! こんなところで終われるんですか?」と待ったをかけると、メンバーがステージ上で相談をしはじめ、この日2度目の「NMB48」を歌い、アットホームな卒業コンサートを締めくくった。

 公演中には、現在所属しているチームBIIのメンバーとともに5月3・4日の両日、東京・秋葉原のAKB48劇場で出張公演を行うことがサプライズ発表された。

最終更新:4/19(水) 2:19

オリコン