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開業30周年リバティ運行 おもてなし促進 会津鉄道の制服一新

4/18(火) 10:23配信

福島民報

 福島県の会津鉄道(本社・福島県会津若松市)は東武鉄道の新型特急「リバティ会津」が21日に乗り入れを開始するのに合わせて、同日から乗務員の制服を一新する。初めての試みで、おもてなしの強化で会津地方の観光振興につなげる。 

 7月に開業30周年の節目を迎えるため社員の一層の意識向上も視野に入れている。 
 社内のプロジェクトチームが社員からデザイン案を募った。鉄道事業者各社の制服を研究し、スタイリッシュさと動きやすさを両立させ、色は真面目さと親しみやすさを感じさせる濃紺とした。袖口と襟の上部に会社のカラーである緑とオレンジのラインを入れ、右胸と左肩に会津鉄道のマークを着けた。 
  
  ■リレー列車運行
  
 会津鉄道は21日からリバティ会津に接続するリレー列車を会津若松-会津田島駅間で運行する。初日は同区間の1日フリー乗車券を販売する。記念切符を千枚限定で販売する。記念切符は「硬券」と呼ばれる昔懐かしい厚紙を使い、列車の写真などを印刷した。西若松、芦ノ牧温泉、湯野上温泉、会津下郷、会津田島の各駅で取り扱う。料金は大人500円、小児250円。問い合わせは会津鉄道 電話0242(28)5885へ。 
 小林泰樹郎(たいじろう)運輸グループ運輸担当課長、渡部真俊運転士、地域連携グループ企画係の湯田友和さんが17日、福島民報社会津若松支社でPRした。 

福島民報社

最終更新:4/18(火) 11:12
福島民報