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「アウトレイジ」顔面世界遺産!ピエール瀧ら、恐すぎる新キャスト発表

サンケイスポーツ 4/18(火) 4:00配信

 北野武監督(70)の人気シリーズ完結作「アウトレイジ 最終章」(10月7日公開)に大森南朋(45)、ピエール瀧(50)ら豪華俳優陣が出演することが17日、分かった。前2作同様、こわもてキャストが集結。北野組初参加のピエールは「顔面世界遺産ともいえる役者陣の“顔バトル”は必見です」と演技合戦をアピール。北野作品の常連、大杉漣(65)は同シリーズ初参戦となる。

 個性と実力を兼ね備えた渋すぎる俳優陣が、北野映画で暴走する!

 同作は北野監督がビートたけしとして自ら主演し、裏社会で生きるヤクザの抗争を描くバイオレンス映画「アウトレイジ」シリーズの第3弾。

 前作で描かれた関東の山王会と関西の花菱会の抗争後、韓国の組織に身を寄せていた大友(たけし)が、最終章では、花菱会と韓国組織の抗争に巻き込まれていく。

 解禁されたポスタービジュアルにある“全員暴走”のコピーが強烈な今作も、こわもて軍団が大集結。大友を慕う韓国の組員役は、ヤクザから優しいパパまで硬軟演じ分ける大森。北野作品3回目にして念願の同シリーズ出演に「(撮影中)たけしさんの横で『あぁ俺、今、夢が叶ってるぅぅ』ってすげえ小さい声でつぶやいてました」と感無量だ。

 花菱会の新会長役は、1993年の「ソナチネ」から10作目の北野作品出演となる大杉。監督の信頼を得るベテラン俳優は「北野組の独特な緊張感と世界観はたまりません」と武者震いする。

 花菱会の組員役は北野組初参加で、数々の映画賞を受賞するピエール。その手下役にネプチューンの原田泰造(47)、花菱会の若頭補佐役に岸部一徳(70)、山王会一派の組員役に池内博之(40)ら存在感のある実力派が勢ぞろい。恐すぎるビジュアルがズラリ並んだ布陣にピエールは「顔面世界遺産ともいえる役者陣の“顔バトル”は必見です(笑)」と興奮した。

 2012年10月6日公開の前作「アウトレイジ ビヨンド」は同年9月のイタリアのベネチア国際映画祭に出品。「-最終章」も今年10月7日公開で、“ベネチア再上陸”に期待がかかる。

最終更新:4/18(火) 4:00

サンケイスポーツ