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「シリア攻撃は化学兵器による攻撃能力を低下させるため」 政府答弁書

産経新聞 4/18(火) 12:43配信

 政府は18日の閣議で、米国によるシリア攻撃について「米国はシリア軍の化学兵器による攻撃能力を低下させ、アサド政権に対して化学兵器の使用や生産をしてはならないことを示し、これ以上の人道危機の悪化に歯止めをかけるためとの説明を行ったと承知している」とする答弁書を決定した。

 シリア攻撃をめぐる日本の立場について「化学兵器の拡散と使用を抑止するために責任を果たそうとする米国の決意を支持するとともに、これ以上の事態の深刻化を防ぐための措置として理解している」と明記し、支持を表明した安倍晋三首相の見解を「合理性を欠き不適切」とする批判は「当たらない」と反論した。逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。

最終更新:4/18(火) 12:43

産経新聞