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東京五輪 マラソン選考は2段階方式に決定 2019年秋以降に「選考大会」

産経新聞 4/18(火) 14:11配信

 日本陸連は18日、東京都内で会見を開き、2020年東京五輪マラソン代表の選考方法を発表した。一連の選考を「マラソングランドチャンピオンシリーズ」と銘打ち、男女3人の代表枠のうち、19年秋以降に開く「選考大会」で2人ずつを選出することを柱とする。複数レースの成績を比較する従来の方式から大幅な転換となった。

 新方式は今夏から19年春までの指定大会で日本陸連が求めるタイム、順位をクリアした選手が「選考大会」の出場権を得ることができる2段階選考。「選考大会」で2人を決め、残る1人は19年秋から20年春までの国内指定大会でのタイム最上位者に決まるが、設定記録突破が条件となる。設定記録の突破者が出なかった場合は選考大会の3位に決まる。

 日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「今年から2020年東京五輪を目指して試合やトレーニングをしないと間に合わない。選手がやる気になってもらえれば」と狙いを語った。

最終更新:4/18(火) 14:17

産経新聞