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村田諒太 世界初挑戦! フジ2夜連続で5試合豪華ラインナップ生中継

サンケイスポーツ 4/18(火) 17:44配信

 世界タイトルマッチを2夜連続で計5試合、同会場で行うという日本ボクシング界初のビッグイベント「ボクシングフェス2017 SUPER 2 DAYS」が5月20、21日、東京・有明コロシアムで開催される。

 注目は、12年ロンドン五輪金メダリストでWBA世界ミドル級2位の村田諒太(31)の世界初挑戦。相手は元WBO世界ミドル級王者で現WBA世界ミドル級暫定王者・同級1位のアッサン・エンダム(33=フランス)。勝てば日本人初の五輪メダリストでプロの世界王者に。さらにミドル級13戦目で戴冠すれば世界最速となる(主要4団体で暫定王者を除く)。

 村田は「間違いなくタフな試合になる。勝って自分が強いことを証明したいし、試合を組んでくださった人へ恩返しをしたい。その結果として記録的なものがついてくればいい」と新たな歴史を刻む決意を語った。

 村田が初の世界戦に挑む20日は、WBC世界フライ級で比嘉大吾(21)、WBC世界ライトフライ級で拳四朗(25)がともに世界王座に挑戦し、トリプル世界タイトルマッチを挙行。3選手がいずれも全勝というかつてないラインアップがそろった。

 翌21日には、アメリカ進出が期待されるWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(24)が5度目の防衛戦に、ファイトスタイルが魅力のIBF世界ライトフライ級王者、八重樫東(34)は同級暫定王者との王座統一戦(3度目の防衛戦)に挑むダブル世界戦となる。

 同局スポーツ部の竹内太郎プロデューサーは「第1夜は、桜井孝雄氏以来の日本人として2人目の五輪の金を掴み取った村田選手がプロデビューから5年、ついに世界ミドル級の頂点に挑む。半世紀の時を超え歴史的快挙なるか。第2夜は、世界が注目する日本の至宝、井上選手の5度目の世界タイトル防衛戦など。ボクシングというスポーツを見続けて約40年になるが、これほど心が高ぶる瞬間は初めてかもしれません」と語る。

 両日とも午後7時から生中継(延長対応あり)される。

最終更新:4/18(火) 17:51

サンケイスポーツ