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阪神、5番起用中谷の決勝犠飛で連勝! 岩貞が今季初勝利

サンケイスポーツ 4/18(火) 21:24配信

 (セ・リーグ、中日1-3阪神、1回戦、阪神1勝、18日、ナゴヤD)阪神は同点の八回、無死二、三塁から5番・中谷将大外野手(24)の右犠飛、北條史也内野手(22)の右中間適時三塁打で2点を勝ち越し。そのまま逃げ切った。先発の岩貞祐太投手(24)は得意のチェンジアップで緩急をつけながら7回2/3を8安打1失点と好投し、今季初勝利(1敗)を挙げた。

 若虎トリオの活躍で、阪神が連勝した。1-1の八回、この回から登板の中日・岩瀬から糸井、原口の連打で無死二、三塁のチャンスを作った。ここで今季初スタメンの中谷が右犠飛を放って勝ち越し。さらに二死三塁から北條が右中間に適時三塁打を放ち3-1とした。

 岩貞は試合後、「ようやく勝ててホッとしている。不甲斐ない投球をしていたので、またここからスタートという気持ちでがんばりたい」と、開幕から3試合目で手にした白星に笑顔を見せた。七回までは1-1と息詰まる投手戦。それでも「粘って投げていれば、野手が点を取ってくれると信じていた」と、懸命に左腕を振り続け、初勝利を手繰り寄せた。

 熊本出身の左腕。熊本地震から1年がたち、最後は「現状は厳しい状況が続いている。風化させないというか、忘れることなく、自分にできることは野球しかありませんが、一生懸命がんばりたい」と決意を口にした。

最終更新:4/18(火) 21:24

サンケイスポーツ