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那須どうぶつ王国でカピバラの赤ちゃんが9頭誕生。名前をつけて!

MEGABRASIL 4/18(火) 21:53配信

カピバラの語源は先住民の言葉で“森を食べる者”!?

那須どうぶつ王国は、同施設にて3月から4月にかけてカピバラの赤ちゃんが9頭誕生したと発表した。

赤ちゃんは2頭のおかあさんカピバラから生まれた子どもたちで、3月18日に6頭、4月4日に3頭が生まれたという。

9匹の赤ちゃんカピバラは4月29日(土)より「カピバラの森」にて一般公開される。

那須どうぶつ王国では赤ちゃんカピバラの名前を一般公募する。応募期間は4月29日(土)~5月7日(日)までで、応募方法は、期間内に「カピバラの森」に設置される公募用紙に記入の上、専用箱に入れる方式。名前は、5月中旬に同施設の公式HP、公式facebookページにて発表される予定。

カピバラは、南米を中心とする水辺の森林地帯、湿地帯、季節によって浸水するサバンナ地帯などに生息する齧歯目の動物。ブラジル、ミナスジェライス州のグランジ・ドウラードス連邦大学農業科学学部によると、カピバラの語源はトゥピ・グアラニー語の”Kapi-wara”で、森を食べる者という意味の言葉だという。

また同大学が2012年に発表したレポートによると、カピバラ属(Hydrochoerus)には H. hydrochaeris、H. isthmius、H. dabbnei、H. uruguayensesの4種があり、ブラジルに広く生息しているのはHydrochoerus hydrochaeris。パナマ、コロンビア、ヴェネズエラに多く生息しているのはHydrochoerus isthmiusだという。

(文/麻生雅人)

最終更新:4/18(火) 21:53

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