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阿寒湖、遊覧船使って砕氷 ドローンで撮影

北海道新聞 4/18(火) 7:00配信

氷の厚さ、例年より15~20センチ薄く

 【阿寒湖温泉】春の行楽シーズンを前に、釧路市阿寒町の阿寒湖で遊覧船を使って氷を砕く作業が進んでいる。上空から小型無人機(ドローン)で見下ろすと、冬の装いのままの凍った湖面から湖水が半年ぶりに顔をのぞかせていた。

【動画】阿寒湖 春の顔 砕氷進む ドローン撮影

 遊覧船の航路を確保するため、毎年この時期に行っている。4月に入って暖かい日が続いたため氷が解けるのが早く、厚さは例年より15~20センチ薄い15~40センチ。

 作業は14日にスタート。報道陣に公開された17日朝は、阿寒観光汽船の遊覧船「ましゅう丸」(188トン)が、「ゴン、ゴン」と大きな音を立てて分厚い氷の上にゆっくりと乗り上げ、氷を砕きながら進んだ。

北海道新聞社

最終更新:4/18(火) 7:00

北海道新聞