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KAN 29周年公演 根本要/佐藤竹善/塩谷哲/馬場俊英/トライセラ等と大はしゃぎ「この人の音楽聴いててよかった。そういう存在で在り続けたい」

4/18(火) 18:15配信

Billboard Japan

 4月14日 KANが特別感謝活動年のケジメ公演として【Daiwa Sakura Aid presents 芸能生活29周年記念 特別感謝活動年 Final Kegimental Live【ロックンロールに拿捕(ダホ)されて】】を中野サンプラザにて開催、豪華ゲストたちと共に約4時間にわたるドタバタ音楽エンタテインメントショーを繰り広げた。

KAN 29周年記念公演ライブ写真一覧

影アナがきゃりーぱみゅぱみゅ!? 想定外の展開に観客もゲストも騒然

 この日の公演には、KANのオリジナルアルバム『6x9=53』参加ミュージシャンでもある根本要(スターダストレビュー)、佐藤竹善(SING LIKE TALKING)、塩谷哲、馬場俊英、菅原龍平、TRICERATOPSといった豪華盟友たちが集結。することは事前にアナウンスされていたものの、ここまで砕けたというか、フランクというか、フレンドリーというか、会場中のお客さんがお腹を抱えて爆笑しまくるライブになるとは、誰にも想像できなかったのではないだろうか。

 予定より開場の遅れたホール内に踏み入れると、何故かSEは一貫してきゃりーぱみゅぱみゅ。そして本来は諸注意を無機質にお伝えする影アナがきゃりーぱみゅぱみゅのモノマネを繰り広げたりと、この時点で同公演がいわゆる通常営業とは異なる(KANにとっては通常営業かもしれないが)ライブになることを察することはできたが、本編の始まり。背中に羽根を生やしたKANが「愛は勝つ(Intro)~何らかのクラシック」を奏で、そのテクニカルで心地良いピアノの音色に酔いしれていると、まさかの客席から2人目のKANが登場。同じく背中に羽根を生やした姿で「オー・ルヴォワール・パリ」を歌い始め、会場は当然のことながら騒然となった。種明かしをすると、1人目のKANは塩谷哲がカツラを被って変装した姿であり、2人目のKANが本物だったのだが、彼はその説明を一切しないままに「何の変哲もないLove Song」を弾き語りで熱唱。更に何の説明もないままに馬場俊英、根本要、佐藤竹善をステージにサラッと向かい入れ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「今夜だけきっと」と各々の名曲を歌い上げてもらう。

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最終更新:4/18(火) 18:15
Billboard Japan