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藤原さくら、天性のスモーキーボイスは“コンプレックス”だった!?

4/18(火) 11:30配信

TOKYO FM+

“ライブ音楽とビールが生み出すゆたかなひととき”をテーマに、あなたのすぐそばで素敵なアーティストたちが生ライブで生きた音楽を届けるTOKYO FMの番組「KIRIN BEER “Good Luck” LIVE」。4月15日(土)の放送には、シンガーソングライターの藤原さくらさんが登場!

父の影響で10歳のときに初めてギターを手にしてから「ずっとシンガーソングライターになるのが夢だった」と語る藤原さくらさん。彼女の歌声は“スモーキーボイス”と称され、聴く人の心を魅了していますが、「最初はコンプレックスに思っていた」のだとか。

そんな藤原さくらさんは、地元・福岡を拠点に高校生のときにライブ活動を開始し、地道な音楽活動が実を結び2015年にメジャーデビュー。5月10日(水)には約1年3ヵ月ぶりとなる2ndフルアルバム『PLAY』のリリースを控えています。

「ラジオでこうしてライブをする機会もあまりないですし、皆さんに楽しんでもらえるよう頑張ります!」と意気込んだ彼女のライブは「Walking on the clouds」でスタート。ピアノとギターが奏でるサウンドにのせた英詞が心地良く、1曲目から藤原さくらの世界観へと観客を誘います。

続いて披露した楽曲はフジテレビ系ドラマ「ラヴソング」(2016年)の主題歌「Soup」。この曲は、同ドラマの主演を務めた福山雅治さんによるプロデュースとあって、彼女の名を一躍知らしめることとなった1曲です。この日のライブでは、バイオリンやチェロの弦楽器も加わり、楽曲により深みを与えるアレンジでさらに観客を惹き込んでいきます。

2曲歌い終え「近くて目が合いますね」と客席との距離の近さに照れ笑いを浮かべる一幕も。そして、メンバー紹介のあとに3月29日リリースの2ndシングル「Someday」を歌唱したあと、「4月は出逢いと別れの季節なので、大切な場所のことを思い浮かべながら聴いてもらえたら……」と話し「500マイル」を弾き語りでしっとりと歌い上げると客席からは大きな拍手が沸き起こりました。

次に歌ったのは、スピッツの「春の歌」。彼女のカバーで新たな息吹が吹き込まれたこの楽曲は、4月22日(土)に全国公開となる映画「3月のライオン」後編の主題歌に起用されています。さらにはニューアルバムの最後を飾る「はんぶんこ」、「BABY」と立て続けに披露し、ラストの楽曲ではアップテンポで軽快なサウンドに手拍子が起こり会場は一体感に包まれました。

ライブを終えたばかりの藤原さくらによる「カンパ―イ♪」と元気いっぱいの掛け声で、観客とともに乾杯。「ライブのあとは美味しい!」ととびきりの笑顔を見せて生ライブを締め括りました。

◆Set List
1.Walking on the clouds
2.Soup
3.Someday
4.500マイル
5.春の歌(スピッツ カバー)
6.はんぶんこ
7.BABY
8.「かわいい」

ちなみに、この日の藤原さくらさんのライブを聴き逃してしまったという人も『radikoタイムフリー』で視聴可能(1週間限定)。素敵なライブ空間の雰囲気をぜひ体感してみてください。

(TOKYO FM「KIRIN BEER “Good Luck” LIVE」2017年4月15日放送より)

最終更新:4/18(火) 11:30
TOKYO FM+