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千葉・銚子電鉄内で世界初の電車プロレスが開催!ぬれ煎餅が活躍し銚電エビ固めが完成!

バトル・ニュース 4/18(火) 7:20配信

 16日、千葉・銚子電鉄車内で『銚子電鉄×DDT電車プロレス』が開催された。
 これまでディーゼル車でのプロレスはあったが電車でのプロレスは世界初。舞台は銚子電鉄の「仲ノ町」駅から外川行きの臨時電車(定員40名)を往復で運行し、観客が見守る走行中の電車内でプロレスラーがエニウェアフォール・ルールでの時間差入場バトルロイヤルで闘うというもの。
 銚子電鉄は日常的な空間で使っている交通機関である電車を非日常的に使ったらどうなるかという社会実験を今までやっており、今回のコラボレーションがすんなりと実現した。

 スタート地点である仲ノ町駅からHARASHIMA&高木三四郎&レッカの3人で試合開始。三四郎が銚子名物のぬれ煎餅を食べてパワーアップする中、駅に到着するたびに次々と選手が乱入してくる。
 車内でのその場飛びシューティングスタープレスやアルゼンチン・バックブリーカーで失格者が出始めると、三四郎は選手達が首4の字固めの数珠つなぎになった所を逆エビ固めで捕らえる『銚電エビ固め』を極める。これはブレイクされてしまうが、男色ディーノがケツ攻撃で選手たちを失格させNωAを駅に置き去りにする。
 最後はHARASHIMAがワンチューロに蒼魔刀を叩き込んで勝利し、38分29秒に及ぶ激闘を制してみせた。

 今回の取り組みに銚子電鉄の竹本社長は「これほど銚子電鉄と親和性の高いイベントはないんじゃないか。揺れる電車、走行中の電車の中で狭い空間をフルに利用にしてのお互いの技の掛け合い、迫力、臨場感のある試合に大いに感銘を受けました。第2回電車プロレスを大いに期待しております」と次回大会を宣言。
 これを聞いた三四郎も「過去最大級の難易度であり、且つ過去最大級に盛り上がったんじゃないかなと思っております。我々もそのお気持ちに応えるように、電車の中でケガ人も器物破損もなく終えられたので2回目に向けてひとつの大きなうねりが出来たんじゃないかなと思っています」と前向きに行う構えを見せた。

最終更新:4/18(火) 7:20

バトル・ニュース