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余剰野菜 産直で活用 生産者を応援「もったいないセット」 パルシステム

4/18(火) 7:01配信

日本農業新聞

 首都圏を中心とする13会員生協からなるパルシステム連合会は、5月から余剰野菜の有効活用を始める。「もったいないグリーンセット」として組合員に豊作分を分かち合ってもらう。

 取り組みは初めて。事前登録制で、登録した組合員に5~7月に毎週1、2品が届く。パルシステムの産直産地で栽培された野菜で、天候や収穫状況によって品目は変わり、選べない。同じ野菜が連続する場合もある。

 価格は1セット298円(税別)。レタスとミニトマト、キュウリとミニトマトなどを想定している。

 パルシステムは「豊作時に野菜を畑にすき込むことがあった。もったいないセットで生産者を応援できれば」と言う。今年は生育が順調で豊作も予想される。1万人の登録を見込んでおり、17日から受け付けを始めた。

日本農業新聞

最終更新:4/18(火) 7:01
日本農業新聞