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健やかな成長願い「こいのぼり」 熊町・大野小で20匹揚げる

福島民友新聞 4/18(火) 10:22配信

 県電設業協会会津支部(佐藤修一支部長)は17日、会津若松市の旧河東三小で授業を継続している大熊町の熊町・大野小と会津美里町の高田小に県内の有志から集めたこいのぼり計約50匹を揚げ、学校敷地内を悠々と泳ぐこいのぼりが子どもたちを喜ばせた。
 震災後、「元気に泳ぐこいのぼりのように、健やかに成長してほしい」との願いを込めて始めた。今年で7年目で、18日は会津美里町の新鶴小と新鶴中にも約20匹ずつを揚げる。
 一緒に授業を行っている熊町・大野小には約20匹を揚げた。両校の児童計25人のほか、同支部加盟社も集まり、校庭で感謝の会が開かれた。佐藤支部長が「今後も立派に成長してほしい」とあいさつし、加村育夫大野小校長が支援へのお礼を述べた。広瀬源会津若松市市民部企画副参事もあいさつし、大野小6年の児童が「こいのぼりを見ると元気が出ます。堂々としたこいのぼりのように、元気にたくましく成長していきたいと思います」と感謝を述べた。

福島民友新聞

最終更新:4/18(火) 10:22

福島民友新聞