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【F1】フェルスタッペン「ブラジル人を侮辱するつもりは……」マッサへの口撃について謝罪

4/18(火) 12:00配信

motorsport.com 日本版

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)に対するバーレーンGPでの発言について謝罪した。

【写真】中国GPでは仲良く卓球をしていたフェルスタッペンとマッサだが……

 フェルスタッペンは、バーレーンGP予選で、突然マッサが彼の前に現れて最後のタイムアタックを妨げたことに対し怒りを覚えた。予選の後、フェルスタッペンはその怒りに任せ、「まあ、彼はブラジル人だしね……話すことはほとんどないよ」と冗談とも取れるような発言をした。

 その出来事はブラジルで報道され、そのファンやドライバー達はフェルスタッペンを批判した。

 その後マッサはレース前にフェルスタッペンを呼び出し、ブラジル人達が不快な思いをしていることを伝え、発言には気をつけてほしいと注意した。

 月曜日、フェルスタッペンはその出来事に対し、Facebook上で謝罪した。彼は次のように投稿している。

「バーレーンGPの予選セッション後の発言について、述べたいことがあります」

「その時はかなり熱くなってしまっていました。だから最後のスティントが台無しになったことで、脈絡のない感情的なリアクションをとってしまった」

「僕は敬するブラジル人を侮辱するつもりは全くありません」

「僕のキャリアにおけるハイライトのひとつはブラジルGPです。セナ、フィッティパルディ、ピケなどの伝説的なドライバーの出身国で記憶に残るような成果を残せたことは本当に特別な出来事でした」

「心無い発言によって怒りを覚えているブラジル人に、お詫びを申し上げたいと思います。また、あなた達の国で再びレースできる日を心待ちにしています」

 昨年のブラジルGPでフェルスタッペンは、ウエットコンディションの中、見事なまでのオーバーテイクを決め、3位入賞を果たしている。

Jonathan Noble