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長崎県高校春季バスケ 長崎西 男女連覇 県高総体へ手応え

長崎新聞 4/18(火) 10:22配信

 県高校春季選手権は17日、各地で2競技が行われ、バスケットボールは長崎西が2年連続で男女Vを達成。男子は3年連続14度目、女子は2年連続8度目の頂点に立った。

 長崎西は決勝で、男子が長崎東に90-68、女子は長崎商に72-58で快勝した。

◎ハイライト

 バスケットボールは長崎西が2年連続で男女Vを飾った。決勝は男子が長崎東に90-68、女子は長崎商に72-58で快勝。6月の県高総体に向け、手応えをつかんだ。

 男子は35-41と6点リードされて折り返した。後半は1対1の守備をしっかりと対応。ボールを奪うとフォワード渡邊らがいち早く走りだし、堅守速攻でリズムに乗った。1人で38点を決めたフォワード岩本らが得点を重ね、第3クオーターで60-58と逆転。上野監督は「苦しい状況からよく立て直した」と評価した。

 女子はフォワード島崎を中心に内外からバランスよく攻め、第1クオーターで24-12と主導権を握った。厳しいマンツーマンディフェンスで自由を与えなかった。第2クオーター以降は、1年生センター木村がリバウンドで存在感を発揮。危なげなく振り切ったが、溝江監督は「点を取れない時間帯があった」と反省点を挙げた。

 夏の前哨戦を制しても、男女ともに慢心はない。男子主将のガード井手は「故障中の主力2人も戻ってくる。今より強いチームをつくる」。女子主将の島崎も「しっかり練習を積んで、最後まで足が止まらないようにしたい」と先を見据えた。

【編注】島崎の崎は、崎の大が立の下の横棒なし

長崎新聞社

最終更新:4/18(火) 10:22

長崎新聞