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【F1】マッサ、フェルスタッペンの口撃にお説教「ブラジル人を貶すべきじゃないし、あれは君の過ちだ」

motorsport.com 日本版 4/18(火) 12:24配信

 ウイリアムズのフェリペ・マッサは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の発言に対し、注意を促した。

【写真】中国GPでは仲良く卓球をしていたフェルスタッペンとマッサだが……

 バーレーンGP予選の後、フェルスタッペンはマッサに怒りを覚えていた。彼は最終コーナーの手前で突然現れたマッサのせいで、アタックタイムが台無しになったと感じていたのだ。

 予選の後、フェルスタッペンはその怒りに任せ、「まあ、彼はブラジル人だしね……話すことはほとんどないよ」と冗談とも取れるような発言をした。その発言はブラジル人の怒りを買い、フェルスタッペンはブラジル人のファンやドライバーから批難された。

 日曜日の夜、マッサはブラジルのラジオ局UOL Esporteに対し、次のように語った。

「今日僕は、彼に『言動には気をつけるんだ。年末にはブラジルGPが控えていて、君はそこでレースすることになるんだから。自分の発言についてよく考えるんだ』と注意した」

「何も脈絡なくブラジル人を貶すような発言をするのは、間違いなく正しいとは言えない」

「彼は自分がどんな発言をしたのかわからないんだろう。だって僕は彼を邪魔してなんかいない」

「でも彼はチームメイトに負けた理由が欲しかったんだろう……責任転嫁する相手が欲しかったんだ」

「続けて彼にこう言ったんだ。『同じことが(ニコ・)ヒュルケンベルグと僕の間で起きたんだけど、どちらも不満を漏らすことはなかっただろう?』とね。どんなドライバーもアタックラップを行う前に、できるだけ良いポジションを自分で探さなければならないんだ。今回はそれができていなかったのだから、彼自身の過ちだよ」

Jonathan Noble

最終更新:4/18(火) 12:32

motorsport.com 日本版