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北朝鮮「いかなる戦争にも対応できる」米朝ギリギリの駆け引き加速

ホウドウキョク 4/18(火) 18:30配信

アメリカと北朝鮮によるギリギリの駆け引きが続いている。

北朝鮮は「態度を改めろ」

北朝鮮との緊迫した状況が続く中、欧米の多くの国はイースター休暇中。
アメリカのトランプ政権も、17日の月曜日は、ホワイトハウスで恒例の『イースター・エッグロール(卵転がし)』のイベントを開催した。

『イースター・エッグロール』は、1878年から大統領夫妻が主催する伝統のイベントで、2017年は第139回目。

抽選で選ばれた子供たちと保護者がホワイトハウスのサウスローン(南側の庭)に招待され、卵転がしなどを楽しめるイベントだ。
この本来は穏やかなイベントで、トランプ大統領は記者から北朝鮮へのメッセージを聞かれ、一言、「態度を改めろ」と険しい表情で答えた。

スパイサー報道官も17日の会見で、「レッドラインを明確に示すつもりはない」と述べ、軍事攻撃の判断基準などの手の内を見せない姿勢を示している。

朝鮮半島は、いつ核戦争が起きても、おかしくない危険な状態

これに対して、北朝鮮のキム・インリョン国連次席大使は17日、ニューヨークで会見し、「アメリカがあえて軍事攻撃を選択し、先制攻撃を強く求めるなら、北朝鮮は、アメリカが望む、いかなる形態の戦争にも対応する用意がある」と述べた。

また、トランプ政権が空母を朝鮮半島に向かわせたことを強く批判し、「朝鮮半島は、いつ核戦争が起きても、おかしくない危険な状態だ」と警告した。

最終更新:4/18(火) 18:30

ホウドウキョク