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首位チェルシーに完勝したモウ・ユナイテッド “元主将”が現状を分析「本来いるべき順位ではないが……」

theWORLD(ザ・ワールド) 4/18(火) 12:50配信

早々に優勝争いから脱落したが……

今季のプレミアリーグ31試合消化時点で5位につけているマンチェスター・ユナイテッド。選手個々の決定力不足が災いして同順位に留まっているものの、16日に行われた同リーグ第33節では首位チェルシーを相手に完勝を収めるなど、復調の兆しを見せている。

かつて同クラブで主将を務めたネマニャ・ビディッチ氏(2016年1月に現役引退)はクラブ公式ホームページのコメントで、同クラブの現状を分析した。

「本来いるべきポジションにいないことは確かだよ。ただ、今はチャンピオンズリーグ出場を目指して戦っている。シーズン前は優勝候補の呼び声が高かったけれど、(優勝争いに絡むのは)簡単な事ではないよ。確かに今季はジョゼ・モウリーニョ監督が着任して、4人の選手が加入した。ただ、勝てるチームを作るには時間が必要なんだ。6ヶ月じゃとても足りない。けれども、チームが成長していることは確かだ。モウリーニョ監督はこれまで数々のビッグクラブを率い、いろいろな国でトロフィーを勝ち取ってきた。彼には経験があるし、来季に期待しているよ。今季については既にリーグカップで優勝したし、チャンピオンズリーグ出場権を獲得できれば満足いく結果だと言えるだろうね」

格下相手に勝ちきれない試合が続いているものの、同リーグ第10節以降は(リーグ戦での)失点を1失点以内に抑えるなど、堅い守備をベースとしたチーム作りが進みつつあるマンチェスター・ユナイテッド。首位チェルシーを相手に枠内シュートを1本も許さずに勝利を収めるなど、大一番での勝負強さを身につけつつあるだけに、今後は攻撃のバリエーションを増やすことに尽力したいところだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:4/18(火) 12:50

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