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棟方志功さんの名作が偽物に...

ホウドウキョク 4/18(火) 9:35配信

日本を代表する巨匠・棟方志功の版画が、カラーコピーとすり替わっていたことがわかり、所有者の神奈川県が警察に相談している。
すり替わっていたのは、版画家・棟方志功さんの晩年の作品で、神奈川県の重要物品の「宇宙讃(うちゅうさん)」。
この版画は、43年前に生前の棟方さんから、県が300万円で買い取ったものだが、2014年に美術展で展示した際に、観覧者から「レプリカではないか」と指摘があった。
県が確認したところ、版画のカラーコピーであることが判明したが、その後、3年間、本物を探していて、紛失については公表していなかった。
県は会見で「((1974年に)展示した時は本物だったか?)職員が棟方志功から直々に受領したということで、当時本物であったのは間違いない」と話した。
すり替わった時期は全くわからず、盗難かもわからないということだが、県は、被害届の提出について、警察に相談しているという。

最終更新:4/18(火) 9:35

ホウドウキョク