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ブリ大量入荷 横浜市中央卸売市場、競りに活気

カナロコ by 神奈川新聞 4/18(火) 7:03配信

 横浜市中央卸売市場本場(同市神奈川区山内町)で17日早朝、ブリ350匹が平塚漁港から入荷され、競りが活気づいた。ブリの大量入荷は2年ぶりで、すぐに売りさばかれた。

 運び込まれたブリは、すのこにずらりと並べられた。重さは5キロ台が中心で、競りでは1匹2500~3千円で次々に買い手が付いた。

 小田原には連日トン単位の水揚げがあったが、平塚漁港では今シーズン初めて揚がった。同漁港で卸売を担う「平塚魚市場」は「待ちに待っていた豊漁。輸送距離は長いが、引き合いが強く値段もいい横浜に出荷した」と説明する。

 集荷した「横浜丸魚」は県内漁港との取引関係を強化しているといい「脂も十分に乗っていた。大量入荷は競りも活気づき大歓迎」と評価。市場関係者は「大量の入荷があっても瞬時にさばいて流通に乗せられる市場の役割を、これからも果たしていきたい」と話していた。

最終更新:4/18(火) 7:03

カナロコ by 神奈川新聞