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「エコステ」モデル駅 武蔵溝ノ口駅で式典

カナロコ by 神奈川新聞 4/18(火) 9:03配信

 水素エネルギーを活用した「エコステ」モデル駅を披露する記念式典が17日、JR南武線武蔵溝ノ口駅(川崎市高津区)で開かれた。JR東日本の渡利千春横浜支社長、同駅の高橋浩昭駅長、福田紀彦川崎市長らが出席し、テープカットを行った。

 最新の環境保全技術を取り入れた二酸化炭素(CO2)削減と災害時のエネルギー供給のモデル駅。渡利支社長は「低炭素化のために鉄道事業者として初めて水素エネルギーを導入した」、福田市長は「最先端の技術が川崎に導入され、市民に間近で見てもらえる」とあいさつした。

 同駅には、太陽光と水だけで稼働し、災害時にも活用できる東芝製の自立型水素エネルギー供給システム、LED(発光ダイオード)照明、ミストやウオームベンチのあるエコ待合スペース、壁面緑化などが導入された。

最終更新:4/18(火) 9:03

カナロコ by 神奈川新聞