ここから本文です

指導碁や大盤解説も 県内愛好家、まつり楽しむ

4/18(火) 22:30配信

カナロコ by 神奈川新聞

 第2回県囲碁まつりが16日、横浜市西区の「宇宙棋院」と川崎市川崎区の「京浜川崎クラブ」の2開場で開催され、180人を超える愛好家が楽しんだ。日本棋院県本部主催。

 それぞれの会場には、神奈川出身の日本棋院棋士が登場。孫喆(まこと)五段(横浜市鶴見区在住)が川崎会場で、常石隆志三段(三浦市在住)が横浜会場で指導碁や大盤解説を行った。参加者と「次の一手」を当てるゲームもあり、楽しく触れ合った。

 両会場で開催された競技会は、棋力別に分かれ、スイス式トーナメント4回戦で優勝者を決めた。Sクラス(川崎会場のみ)は無差別で総互先、A~Cクラスはハンディ戦で対局。Sクラスの成績優秀者には、県主要棋戦の予選会免除権が与えられる。今回は武井幹彦さんと立平大さんが獲得した。

 県囲碁まつりは昨年11月に初開催。同年4月に日本棋院県支部連合会が県本部へ昇格したことに伴い、ファンへの感謝のイベントとして県本部が企画した。