ここから本文です

懇親会で飲酒後死亡の慶大サークル活動停止処分

読売新聞 4/18(火) 17:45配信

 慶応大の男子学生が今年2月下旬、大学公認サークルの懇親会で飲酒し、その後死亡したとして、同大はこのサークルを14日付で無期限の活動停止処分にした。

 同大によると、亡くなった男子学生は成人で、このサークルが春休み中に学生約70人で開催した合宿に参加していた。その際に開かれた懇親会で飲酒した後、救急車で病院に運ばれ、死亡が確認されたという。

 同大はサークルの種別、男子学生の所属学部、学年、亡くなった原因、状況などの詳細について「遺族や他の学生のプライバシー保護のため明らかにできない」と説明。一方で、「学生に事情を聞くなどしたところ、飲酒をあおったり強要したりといった行為は認められなかった。男子学生が亡くなったことを重く受け止め、処分した」としている。

最終更新:4/20(木) 1:06

読売新聞