ここから本文です

辺野古新基地:抗議市民60人を強制排除 柵内に15分拘束

4/18(火) 11:10配信

沖縄タイムス

 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では18日午前8時前から、新基地建設に反対する市民らが座り込みを続けている。

 同9時前には県警機動隊が市民ら約60人を強制排除し、歩道の一角に設けた柵内に15分近く拘束した。その間に工事車両約20台が基地内に入った。

 同10時半現在、座り込みの参加者は約80人。集会で福岡県出身の女性は「海を埋め立てる土砂が北九州からも調達されることになっており、福岡県民として責任を感じている。福岡県民の意識を高めるように取り組みたい」と語った。

 一方、シュワブ沿岸の「K9護岸」建設予定地付近では同10時ごろからクレーンが土のう袋のような物をつり下げ、浜に並べる作業を開始。海上ではフロートの修繕作業が見られた。

最終更新:4/18(火) 11:25
沖縄タイムス