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西川きよし「漫才を作ってきた」中田明成氏偲ぶ

日刊スポーツ 4/18(火) 0:54配信

 上方漫才の「夢路いとし・喜味こいし」「横山やすし・西川きよし」「今いくよ・くるよ」らのネタ5000本以上を手がけ、NHK「バラエティー生活笑百科」の台本も担当した演芸作家、中田明成(なかた・あきしげ)氏が、16日に敗血症のため亡くなっていたことが17日、分かった。73歳だった。

 西川きよし(70)はこの日夜、所属事務所を通じて「中田先生とは、やすしさんと3人で、長時間ネタの打ち合わせを行い、すばらしい漫才をいくつも作ってきました」とコメント。中田氏の体調が優れないことは知っていたというが「まだ73歳で、これからもご活躍いただきたいと思っておりましたのに、残念で仕方ありません。心からご冥福をお祈りいたします」としのんだ。

 通夜は20日午後7時から、葬儀・告別式は21日午前10時から、大阪市北区本庄東1の1の50、大阪法宴会館で。喪主は妻の有紀子(ゆきこ)さん。

 中田氏は、京都市生まれ。NHK放送文化賞や、上方お笑い大賞・秋田実賞を受賞している。

最終更新:4/18(火) 0:57

日刊スポーツ