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アウトレイジ最終章 初参加ピエール瀧ら豪華出演陣

日刊スポーツ 4/18(火) 7:52配信

 北野武監督(ビートたけし=70)の新作映画「アウトレイジ 最終章」(10月7日公開)に北野組初参加となるピエール瀧(50)原田泰造(47)池内博之(40)を始め、大森南朋(45)大杉漣(65)岸部一徳(70)ら豪華な経験組も出演する。「アウトレイジ」シリーズは裏社会の抗争を描き、10年に第1弾、12年に第2弾が公開。第3弾はたけし主演、西田敏行(69)らの出演が発表されている。

【写真】映画「アウトレイジ 最終章」出演者

 初参加組は撮影現場での初体験を語った。ピエールは「しびれるような本番の緊張感、監督の作品への姿勢と愛情、どれもがすばらしい体験」。原田は「夢見心地と緊張感が入り交じった味わったことのない気分」。池内も「本気でやらないと見透かされてそうで、ある意味怖かった」。

 経験者も新鮮な思いだった。「Dolls(ドールズ)」「アキレスと亀」に出演した大森は念願のバイオレンス作品とあって「こんな幸せなことはありません」。「座頭市」以来の岸部は「静けさ、心地良さを感じた現場。言葉を使わない人間への愛情、そんなたけし映画が僕は好きです」。10作目となる大杉は「常連と思ったことはありません。やはり作品は1つ1つ。北野組の独特な緊張感と世界観はたまりません」。

 「最終章」は、たけし演じる元大友組の大友、韓国フィクサー、西と東の暴力団が入り乱れ抗争が繰り広げられる。

最終更新:4/18(火) 8:26

日刊スポーツ