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ゴールドマンから新興企業に-高給なげうち転職したジェソップ氏

Bloomberg 4/17(月) 23:15配信

ブロックチェーンの新興企業、米チェーンが米銀ゴールドマン・サックス・グループに17年在籍したトム・ジェソップ氏を社長として採用した。ゴールドマンは仮想通貨ビットコインも支えるブロックチェーン技術に早くから投資しており、同氏もこれに一役買っていた。チェーンには出資していない。

ジェソップ氏(50)のチェーン入社は17日で、アダム・ルドウィン最高経営責任者(CEO)が直属の上司となる。同CEOが電話インタビューで述べた。ジェソップ氏はゴールドマンではテクノロジー事業開発のグローバル責任者だった。

ルドウィンCEOによれば、ジェソップ氏はサンフランシスコにあるチェーン本社に加え、同氏が率いるニューヨークの新拠点で働く。

同CEOがジェソップ氏に初めて会ったのは、チェーンがゴールドマンから出資を受けようとしていた時期。結局、資金は得られなかったが、同CEOはジェソップ氏に強い感銘を受けた。何しろ、ブロックチェーンを本当に理解してるバンカーに初めて会ったのだという。

「トムと私は意気投合した」とルドウィンCEOは説明。「ずっと一緒にやり続けるべきだ」と提案し、給料は大幅に減ることになるがチェーンに来ないかと電話で誘ったのだという。

ジェソップ氏は転職の誘いを受けた際、高給を手放すことについて考えないようにしたと語る。「ウォール街から新興企業への転職にこの問題はつきものだ。それでも本当にエキサイトしている」と話した。

原題:Goldman’s Global Tech Development Head Jessop Leaves for Chain(抜粋)

4段落目以降を追加して更新します.

Matthew Leising

最終更新:4/18(火) 15:40

Bloomberg