ここから本文です

米NAHB住宅市場指数:4月は68に低下、見通しや現況も鈍化

Bloomberg 4/18(火) 0:32配信

今年4月の米住宅建設業者の景況感は前月から低下した。前月は2005年6月以来の高水準をつけていた。

全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが17日発表した4月の住宅市場指数は68と、前月の71から低下した。ブルームバーグがまとめたエコノミストの4月予想中央値は70だった。同指数で50を上回ると住宅建設業者の多くが現況を「良い」とみていることを示す。

向こう6カ月の販売見通しは75と、前月の78から低下した。現況指数は74、前月は77だった。購入見込み客足指数は52と、前月から1ポイント下げた。

NAHBのチーフエコノミスト、ロバート・ディエツ氏は発表資料の中で、「現況指数は5カ月連続で70を上回っている。これは新築住宅の継続的な需要を示している」と説明した。

全米4地域では北東部は8ポイント低下、中西部は5ポイント低下した。南部は1ポイントの低下、西部はほぼ変わらずだった。

統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Homebuilder Sentiment in U.S. Cools From Almost 12-Year High(抜粋)

Michelle Jamrisko

最終更新:4/18(火) 0:32

Bloomberg