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中尾明慶、“ありえへん”本当のエピソードを熱演! 主題歌はMISIAに「Jimmy」

cinemacafe.net 4/19(水) 8:00配信

世界190か国同時配信が予定されている、明石家さんまが企画・プロデュースを手掛けるNetflixオリジナルドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」。この度、本作の主題歌をMISIAが担当することが決定し、また主題歌入りの予告編も到着した。

【画像】主題歌を務めるMISIA

1980年代の大阪。突拍子もない言動を繰り返し、幼い頃から失敗ばかりの大西秀明(中尾明慶)は高校卒業後どこにも就職できず、吉本興業の舞台進行の見習いとして「なんば花月」に出入りしていた。ある日、大失敗した大西は、反省を示すべく自ら裸になって階段にチンチンを紐で括りつけ大騒ぎに。そこにやって来たのが人気絶頂の芸人・明石家さんま(小出恵介)。ふたりはこうして衝撃の出会いを果たすのだった。さんまは大西を面白がり、身の回りの世話を許すことに。以降大西は、さんまやその芸人仲間の村上ショージ(尾上寛之)、Mr.オクレ(六角慎司)、なんば花月の世話係であるおちゃこのおばちゃん(濱田マリ)らと共に笑い溢れる日々を過ごすようになる。

そんなある日、新喜劇の舞台に立つことになった大西は舞台上で大失敗してしまう。クビになりかけた大西を、さんまは自らの進退をかけて救う。そして、ひどいイジメを受けてきたと吐露する大西に“ミジメな過去は笑い飛ばせ”と伝え、この強烈なキャラクターを持った青年を人気芸人に育て上げようとさんまは決意。大西はその後、さんまによって「ジミー大西」と名付けられ、師に導かれるまま、高宮京子(木南晴夏)という専任マネージャーも付くほどの売れっ子芸人になっていく。数年後――“お笑い”という自分の居場所を見つけた大西だったが、それはさんまから与えられたものでしかないということにも気づき始めていた。芸人としての力のなさに悩み、引退も考える最中、テレビ番組の企画で絵を描くことになり、大西の思わぬ絵の才能が知れ渡り…。

さんまさんが芸歴42年目で初めて、連続ドラマを企画・プロデュースする本作。さんまさん役を小出恵介、ジミー大西役を中尾明慶が演じ、数々の爆笑エピソードをドラマ化。この2人に加え、大竹しのぶ役に池脇千鶴、テレビ局のプロデューサー役に佐藤浩市、そのほか温水洋一、生瀬勝久、尾上寛之、六角慎司、宇野祥平、濱田マリ、木南晴夏ら多彩なキャストたちが顔を揃えた。

そして今回、本作の主題歌を歌姫MISIAさんが担当することが決定。楽曲は、1977年に発売された「甲斐バンド」のオリジナルアルバム「この夜にさよなら」に収録されている「最後の夜汽車」を、MISIAさんがカバー。さんまさん自身が「芸人にも相通じる音楽だ」と愛してやまないこの楽曲。MISIAさんは今回のオファーで初めて本楽曲に出会ったそうで、「素晴らしい曲」と話し、カバーするにあたって「この歌の中では直接、夜汽車が向かう行き先は歌われてはいないのですが、『さんまさんから見る東京』、または『ジミーさんから見る“さんまさんがいる東京”に向かう夜汽車』のようにも感じ、曲をどのように仕上げるのが良いのか、とてもイメージがしやすかったです」とコメント。また「アレンジはNYにいる黒田卓也くんに頼み、オケをNYでレコーディングしてもらいました。ジャジーで温かく切ないサウンドに仕上がったと思います」と楽曲について明かし、一足先にドラマを視聴したと言うMISIAさんは、「8~9割は笑いながら観ているのに、突然ホロリときてしまう。また、さんまさんの笑いに対する哲学から、人生の哲学を教えてもらえるようなドラマだな、と思いました」と感想を語っている。

そしてこのほど到着したのは、ジミーさんの“ありえへん”本当のエピソードが満載の予告編。交通渋滞だと思ってずっと車を留めていたら、前の車は…なんと駐車中だったり、同じ体に入れるならそちらが早いと思い、点滴を飲んだり。また「人のふり見て」のことわざでは、“どないする”と答え、「馬の耳に」に関しては“イヤリング”と答えるなど、アホみたいな、ホンマの話が盛りだくさん。映像最後にはさんまさんとジミーさんも登場し、「このドラマ、内容ほぼホンマやな」「ホンマです」と後押し。さらに本編では、これ以上に“ありえへん”エピソードの数々が登場するという。


なお「Netflix」の配信に先駆け、本作の1・2話を4月23日(日)「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」にてプレミア上映することも決定した。

Netflixオリジナルドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」は7月7日(金)よりNetflixにて190か国同時配信開始(全9話)。

最終更新:4/19(水) 8:00

cinemacafe.net