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最高峰プレーに歓声 草薙球場で日本ハムVSオリックス

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/19(水) 7:46配信

 プロ野球パ・リーグ公式戦の日本ハム-オリックス(静岡新聞社・静岡放送など主催、静鉄グループ特別協賛)は18日、静岡市駿河区の県営草薙球場で行われ、1万1724人が最高峰のプレーに歓声を送った。

 日本ハムの主催試合で昨年に続く開催。天候も回復し、午後4時の開門と同時に多くのファンが詰め掛けた。試合はオリックスが3―1で勝った。



 ◇4回戦=オリックス4勝(18時1分、草薙、11724人)

 オリックス

 000101001―3

 100000000―1

 日本ハム



 [勝]ディクソン3試合3勝

 [S]平野7試合1敗4S

 [敗]高梨3試合1勝2敗

 [本]ロメロ5号(1)(高梨)

 ▽三塁打 中島(日)

 ▽二塁打 岸里、田中賢、若月、武田

 ▽失策 中島(日)

 ▽暴投 高梨

 ▽試合時間 2時間54分



 ■日本ハム4連敗 悪い流れ断てず

 昨季ソフトバンクにサヨナラ勝ちし、日本一への第一歩を踏み出した草薙でも悪い流れを止められなかった。日本ハムはオリックスに逆転負けし4連敗。栗山監督は「勝てなかったのはこちらの責任。静岡のファンに申し訳ない」と言葉少なだった。

 ちぐはぐな攻撃が最下位に沈むチームの現状を物語る。一回1死二塁で近藤が33イニングぶりの適時打。本塁打でしか得点できず3連敗した前カード楽天戦の重苦しい雰囲気を断ち切ったかに見えたが、直後にレアードが併殺打。先頭が長打で出塁した二、三回も無得点に終わった。スクイズを含め犠打失敗は3度。1点を追う八回1死一、二塁は相手の好守にも阻まれた。

 守護神の増井(静岡高出)に出番はなく、「同点なら九回に登板予定だった。地元で投げられず残念」と振り返った。チーム状態が悪い今季はまだ登板機会が少なく難しい調整を強いられている。「復調する時期は必ず来る。そこで力になりたい」と気持ちを切り替えた。

静岡新聞社

最終更新:4/19(水) 7:46

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS