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Google Earthリニューアル、憧れの大学を3Dでのぞいてみた

4/19(水) 18:45配信

リセマム

 Googleは4月18日(日本時間)、「Google Earth(グーグルアース)」のリニューアルを発表した。ChromeおよびAndroid上で利用できる。2D・3Dビューの切り替えに対応し、Google Earth上のバーチャルツアー「Voyager」機能のほか、「I’m feeling lucky」を搭載した。新しくなったGoogle Earthを活用して、在学中の大学・学校のほか、志望校を覗いてみよう。

実際に使ってみた!画像10枚…新機能2つの使い方も紹介

◆新機能の3Dボタン

 Google Earthに新しく追加された「3Dボタン」を押すと、場所や建物に関わらず、あらゆる場所を3Dで眺めることができる。Googleは、たとえばグランドキャニオンを上空から散策して地質層を観察したり、フランスのロワール渓谷にあるシャンボール城の建築美をめぐることもできるとしている。



 日本国内の大学を俯瞰するのも簡単だ。日本一広いキャンパス面積を持つという北海道大学や、言わずと知れた東京大学、京都大学、そして「早慶」の名で親しまれる早稲田大学、慶應義塾大学も眺められる。

 簡単に足を運ぶことのできない海外トップ大学も、Google Earthなら一飛び。アメリカのマサチューセッツ州にゆけばハーバード大学が、イギリスのケンブリッジにゆけばケンブリッジ大学が、画面の前に広がる。



 地域や施設を指定すると、「情報カード」が表示される。場所の歴史や現在の状況、複数枚の写真を閲覧できるため、外観だけに留まらない、より深い理解につながるヒントを得られそうだ。

◆勉強の合間に「I’m feeling lucky」

 講義にバイト、サークル活動…多忙な大学生や、受験勉強に忙しい受験生なら、Google Earth上で旅に出てみよう。新機能「I’m feeling lucky」ボタンを押すと、ランダムで地球上のどこかへ飛ぶことができる。Googleによると、2万を越す目的地が用意されており、「どこにたどり着くかはあなたの運次第」だ。なかなか旅行に出れない場合は、息抜きにボタンをクリック。あっという間に旅行気分を味わえる。

◆地理・歴史の学習サポートに期待「Voyager」

 ストーリーテラー、科学者、および非営利団体の協力のもと制作されたという、インタラクティブなガイドツアー「Voyager」も見逃せない。島々から山々、ジャングルなどを含む6つの異なる自然環境を訪れ、それぞれの場所に暮らす固有の野生動物について学ぶことができる機能だ。

 ストーリーにはそれぞれ、Google Earth上のエリアに紐づく、野生動物に関する生息地や生態に関する解説のほか、専門家による解説動画などがまとめられている。4月18日時点ですでに50以上のストーリーが用意されており、今後も毎週、新ストーリーが追加される見込み。

 日々の学習には、知識だけでなく実体験も必要。Google Earthを利用して、親子一緒に地球を冒険してみてはいかがだろうか。

《リセマム 佐藤亜希》

最終更新:4/19(水) 19:32
リセマム