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南阿蘇村の崩落か所に2万立方メートルの土砂

RKK熊本放送 4/19(水) 20:35配信

RKK熊本放送

熊本地震で斜面が大きく崩壊した南阿蘇村の地点に2万立方メートルの土砂が堆積していていることが国土交通省の調査でわかりました。

19日開かれた検討会では、南阿蘇村の大規模な崩壊現場について、調査の結果や今後の工事の進め方などが示されました。
国交省によりますと、崩壊した斜面は長さが700メートル、幅が200メートルに及んでいて、JR豊肥線と国道57号の崩壊部分には樹木を含む土砂が2万立方メートル堆積しているということです。
国交省は、今月末から重機を投入して溜まった土砂を撤去することにしていますが、樹木や石が混じっていている上に、土が柔らかいため梅雨の時期には工事が難航することが予想されるということです。
崩壊した部分の復旧には今後、土砂を撤去した上で構造物をつくることが可能かを把握する必要があるということです。

RKK熊本放送

最終更新:4/19(水) 20:35

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