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コウノトリ、登呂遺跡で一休み 千葉で放鳥の「ひかる」か

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/19(水) 8:28配信

 静岡市駿河区登呂の登呂遺跡の水田に18日、国の特別天然記念物コウノトリ1羽が飛来した。聞きつけた近隣住民らが訪れ、じっと眺めたり、写真に収めたりした。

 全長約1メートル。白い体、先端部分が黒い羽、灰色のくちばしが特徴で、市立日本平動物園の獣医師で飼育係長の金沢裕司さん(47)は「コウノトリで間違いない」と説明する。

 千葉県のコウノトリ飼育施設「野田市こうのとりの里」の担当者によると、同施設が管理するGPSの発信データや足環の色から、2016年6月に同施設が放鳥した1歳の雄「ひかる」とみられる。

 「ひかる」は各地を移動し、静岡県にもたびたび飛来しているという。登呂遺跡の水田で羽を休めた後、西の空に飛び立った。

静岡新聞社

最終更新:4/19(水) 10:32

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS