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ミス熱海梅の女王「オーディション」に変更

伊豆新聞 4/19(水) 17:14配信

 熱海市観光協会は、2年に一度開催してきた「ミス熱海梅の女王コンテスト」を30回の節目を迎える本年度、「オーディション」に変える。年々応募者が減少する中で、より品格のある「ミス熱海」にふさわしい女性を選べるように、最終審査を非公開の面接にする。募集は5月1日に開始する。このほどポスターとチラシを作製、市内外に配布してPRに力を入れる。

 ミス熱海は熱海温泉郷を代表する“観光大使”として、県内外でPR活動に当たる。20年ほど前のピーク時には約400人の応募があったが、年々減少し前回(2015年)は応募者が73人だった。同協会では、男女共同参画社会の中でのミスの在り方、選考法を見直し、役員会で面接を重視した審査方法への変更を決めた。

 オーディションは10月末まで応募を受け付け、第1次審査(書類選考)を経て、最終審査を11月19日に実施する。面接で梅の女王1人、梅娘と桜娘を2人ずつ選ぶ。任命式は12月10日。梅の女王に30万円、梅娘、桜娘に15万円の賞金を贈る。

 募集の対象は18年1月1日現在で20~27歳の未婚女性で、県内と東京、神奈川、千葉、埼玉の各都県の在住・在学者。他地区でミスや観光大使として活動していないこと、モデル・芸能事務所に所属していないことも条件になる。任期は18年1月から2年間。

 PR用のポスターはB2判で600部、チラシはA4判で4万部を作った。いずれも少女漫画風のイラストに「選ばれし花、ひときわ輝く」というコピーを添えた。チラシは裏面が応募用紙になっている。応募は郵送または電子メールで受け付ける。詳しくは同協会〈電0557(85)2222〉へ。

 【写説】ミス熱海梅の女王オーディションのPRポスター

最終更新:4/19(水) 17:14

伊豆新聞