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なぜ突風が? 観測史上最強42.2メートル 気象庁 原因特定に至らず 北海道真狩村

北海道文化放送 4/19(水) 20:35配信

UHB 北海道文化放送

 4月18日、観測史上最も強いの風が吹き、北海道真狩村で相次いだ被害。気象庁が現地調査を行いましたが、原因の特定には至りませんでした。

 農研機構種苗管理センター 天野克幸さん:「トタン屋根が、バタンバタンとなっている音だけは聞こえた。雨も風も強かったので、見に行ける状況ではなかった」

 18日、観測史上最も強い42.2メートルの風を観測した真狩村。美原地区の種苗管理センターでトタン屋根が剥がれるなど、建物の損壊や倒木など、15件以上の被害が報告されています。

 記者:「突風による被害が大きいこちらの美原地区では、気象庁による現地調査が行われています」

 気象庁は、19日午前被害の状況を確認し、住民に当時の状況を聞き取るなどの現地調査を行いましたが、突風をもたらした現象の特定には至りませんでした。

 また、風の強さは、日本版改良藤田スケールと呼ばれる指標で、下から2番目のJEF1(ジェー・イー・エフ・イチ)にあたり、約3秒間の平均風速が39メートルから52メートルの突風だったと発表しました。

UHB 北海道文化放送

最終更新:4/19(水) 20:35

北海道文化放送