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甲府で29・5度、7地点で今年最高 勝沼ではチューリップ見頃

産経新聞 4/19(水) 7:55配信

 季節外れの暑さとなった18日、甲州市勝沼町等々力の「ハーブ庭園・旅日記」では春を彩るチューリップが見頃を迎えた。

 甲府地方気象台によると、甲府で7月上旬並みの29・5度に達し、全国5位の暑さとなったほか、大月29・3度、勝沼28・4度、韮崎28・9度、河口湖23・6度など観測施設がある10地点のうち7地点で今年最高を記録した。

 同園のチューリップは約3千平方メートルの畑に約5万本。1本の茎から枝分かれした房状のスプレー咲きもあり、赤や黄、白などさまざまな色の花が彩りを添えている。

 約20人で訪れた「たんぽぽこども園」(甲州市塩山上於曽)の宮川心ちゃん(4)は「みんなと来て、とても楽しい」と笑顔を見せた。

 庭園管理担当の三枝雅史さんは「チューリップは毎年、気候によって育ち方が変わる。高さをそろえることが大変。今年は見栄えよくできた」と話した。見頃は4月いっぱいまで続くという。入場無料。

最終更新:4/19(水) 7:55

産経新聞