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レドナップ監督、ゾラ氏辞任のバーミンガム指揮官に 降格回避なるか?

ISM 4/19(水) 11:54配信

 バーミンガム(イングランド2部)は現地時間18日(以下現地時間)、前日に辞任したジャンフランコ・ゾラ前監督の後任に、ハリー・レドナップ氏(70)を招聘したことを発表した。契約は今季終了まで。

 バーミンガムは昨年12月ギャリー・ローウェット元監督を解任し、後任にゾラ前監督を招聘。しかし同監督は24戦2勝と苦戦し、17日に辞任。チームは残り3試合で降格圏に勝ち点3差の20位となっている。

 ゾラ氏は「大きな期待を寄せられてバーミンガムに来たから、申し訳なく思う」「止めることは好きではないが、現状はバーミンガムに相応しくない」と述べた。

 後任に選ばれたのは、かつてトッテナム(イングランド)などを率いたレドナップ監督。イングランドで指揮をとるのは、ひざの手術を受けるためにQPRの監督を退任した2015年2月以来となる。以降はダービー(イングランド2部)のアドバイザーを務め、ヨルダン代表監督としても2試合で采配を振るった。

 レドナップ監督は就任の経緯について、「何もせずに座っているのはうんざりだった」「昨夜電話をもらい、ロンドンに車で向かい、10~15分間のミーティングをして『やるよ。問題ない』と言った。帰宅したら妻に『狂っているんじゃない?』と言われたよ」と述べている。

 同監督は来季について、英『TalkSport』で「残留させることができたら、それから今後についてクラブと座って話し合える」と語った。

 なお、レドナップ監督の初陣は、23日のアストンヴィラとのダービーマッチとなる。(STATS-AP)

最終更新:4/19(水) 11:54

ISM

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