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(問う「共謀罪」 表現者から)心の内、絶えず監視される社会に 周防正行さん

朝日新聞デジタル 4/19(水) 16:00配信 有料

 ■映画監督・周防正行さん(60)

 自由を奪われることで社会は安全になるのだろうか
    ◇
 冤罪(えんざい)をテーマにした映画を撮影したことがきっかけで、大阪地検特捜部の証拠改ざん事件が2010年に発覚した後、刑事司法制度の改革を議論するための国の会議の一員になった。警察官や検察官、裁判官と話して感じたのは、法律とは怖いもので、解釈と運用により、どうにでも使われてしまうことだ。
 今回の法案は解釈の幅が広い。政府は否定するだろうが、権力に都合の悪い主張をする人を立件する武器を手に入れることになる。時の政権に声を上げることがはばかられる社会になるだろう。……本文:1,372文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:4/19(水) 16:00

朝日新聞デジタル