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国連要員ら一時人質に=南スーダン反政府勢力―コンゴ

時事通信 4/19(水) 7:42配信

 【ニューヨークAFP=時事】アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)東部の国連施設で18日、南スーダンの反政府勢力が国連要員16人を人質に一時立てこもったが、数時間後に解放された。

 ニューヨークの国連本部当局者が明らかにした。

 当局者は「国連コンゴ安定化派遣団(MONUSCO)全員の無事を確認した。現場は(東部ゴマ郊外の)ムニギにある元民兵用のキャンプだが、人質は全員解放された。キャンプはMONUSCOの管理下に戻った」と語った。

 ムニギには、南スーダンの首都ジュバで昨年7月に起きた大規模な武力衝突を逃れたマシャール元副大統領派の戦闘員約500人が国境を越え逃げ込んでいる。別の国に行きたいと希望し、国連が仲介しているが、受け入れる国は現れていない。マシャール氏自身は南アフリカで暮らしている。 

最終更新:4/19(水) 7:45

時事通信