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【欧州CL】岡崎レスターの快進撃ストップ

4/19(水) 11:45配信

東スポWeb

【英国・レスター発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦の2試合が18日(日本時間19日)に行われ、日本代表FW岡崎慎司(31)が所属するレスター(イングランド)はホームでアトレチコ・マドリード(スペイン)と1―1で引き分けたが、2戦合計1―2で準決勝進出はならなかった。

 岡崎と“ミラクル・レスター”の冒険は終わった。敵地での第1戦を0―1で落とし、勝利が必要だったレスターは15日の国内リーグ戦で岡崎ら一部の主力を温存。ビリャレアル(スペイン)以来11年ぶりとなる「CL初出場で4強入り」の快挙達成に向けて、万全の態勢を整えた。

 だが、昨季準優勝のAマドリードの守備は強固。前半21分、左サイドをえぐったFWジェイミー・バーディー(30)のクロスをニアで合わせた岡崎のシュートは枠を外れた。その5分後、AマドリードのMFサウルニゲスに頭で決められて痛恨のアウェーゴールを献上してしまった。

 これで最低でも3点が必要になったレスターは岡崎を前半だけであきらめ、MFウジョアら攻撃的選手を投入。Aマドリード守備陣に圧力をかけると、同16分にこぼれ球を拾ったバーディーが同点ゴール。その後も一方的に攻め続けた。

 それでもAマドリードの粘りの前に失速。腰痛から復帰したばかりのMFモーガンが同39分に右ももを痛めて交代を余儀なくされ、攻め手を失った。無情にも吹かれた敗戦のホイッスルをベンチで聞いた岡崎は不完全燃焼のままCLの舞台を去ることになった。

最終更新:4/19(水) 11:45
東スポWeb