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<米国>銃乱射、白人3人死亡 黒人拘束「神は偉大」と叫ぶ

毎日新聞 4/19(水) 10:25配信

 【ロサンゼルス長野宏美】米西部カリフォルニア州中部フレズノで18日午前、男が銃を乱射し、白人男性3人が死亡した。

 ロサンゼルス・タイムズ紙によると、男は黒人のコリ・アリ・ムハンマド容疑者(39)。キリスト教の慈善施設近くの路上などで、通行人らに発砲した。警察に拘束された際、アラビア語で「神は偉大なり」と叫び、「白人を憎んでいた」などと話したという。警察はテロとの関わりはなく、ヘイトクライム(憎悪犯罪)とみて捜査している。

 同紙は容疑者が事件前、ソーシャルメディアに「白人の悪魔」などと書き込んでいたと伝えている。容疑者は13日に警備員が射殺された事件にも関与した疑いが持たれている。

最終更新:4/19(水) 11:57

毎日新聞