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【ミャンマー】水掛け祭期間に全国で死者285人、負傷千人

NNA 4/19(水) 11:30配信

 ミャンマー正月を祝う水掛け祭り(ティンジャン)期間中に全国で285人が死亡し、少なくとも1,073人が負傷した。情報省の発表をミッジマ電子版などが18日伝えた。
 13~16日の期間中の犯罪発生件数は1,200件だった。前年の同じ時期は死者272人、負傷者1,086人、犯罪件数967件。死者数と犯罪発生件数は前年を上回った。
 死者数が最も多かったのはヤンゴン管区で44人。バゴー管区が37人、マンダレー管区が36人と続いた。
 首都ネピドーの警察幹部は「首都では喧嘩や言い争いが報告されたが、重大な犯罪は報告されていない」と述べた。
 水掛け祭りについては近年、家族が集まり寺院を参拝したり、高齢者に敬意を払ったりといった仏教の伝統行事としての要素が薄れ、飲酒をして大騒ぎをする若者が増えていることが問題になっている。

最終更新:4/19(水) 11:30

NNA