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金本監督 連続試合出場並んだ鳥谷を称賛「外野とショートじゃあ価値違う」

スポニチアネックス 4/19(水) 5:51配信

 ◇セ・リーグ 阪神3―1中日(2017年4月18日 ナゴヤドーム)

 阪神・鳥谷が連続試合出場を歴代2位の1766試合に伸ばし、現監督である金本知憲に並んだ。04年9月9日のヤクルト戦から14年間にわたって試合に出続けたことに「一つずつしか積み重ねていけないですしね」と振り返った。

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 勝利にも貢献した。2―1と勝ち越した8回2死一塁、一塁走者だった鳥谷は北條の右中間三塁打で一気に生還。「ぼくは打球を見ていなかったので」と三塁コーチの指示だったと説明したが、勝利を決定づける価値ある走塁だった。

 打撃は4打数無安打だったが「試合に勝ったことで切り替えられる。また明日勝てるように頑張るだけ」と笑顔を見せた。連続フルイニング試合出場は昨年7月24日の広島戦で667でストップしていたが、連続試合出場は継続して、歴代1位の衣笠祥雄氏の2215試合を継続して目指していく。

 並ばれて、19日にも抜かれることになる金本監督も「正直、ショートというポジションでね。僕は外野だけど、そりゃあ倍、きついと思うよ。外野とショートじゃあ、価値が違うわね(笑)。俺は、そう思うよ」と偉業を称えていた。

 ≪最多は衣笠≫鳥谷(神)が18日の中日戦に出場。04年9月9日のヤクルト戦から継続する連続試合出場を1766まで伸ばし、歴代2位の金本知憲(神)に並んだ。プロ野球記録は衣笠(広)が持つ2215試合連続出場だが、鳥谷がこのまま全143試合出場を続けていくと、20年(39歳シーズン)の開幕34試合目に並ぶことになるがどうか。

最終更新:4/19(水) 8:28

スポニチアネックス